ミスターと輪行キャンプなのだ！その３ 帰ります！の巻

深夜の本当の闇を体験した翌日。新潟では珍しい炎天下の中
再びミスターの撮影地へBromptonとTraincleで走って行ったのですが・・・。

BGMは・・・

Ben E. King - Spanish Harlem (Original 1960 version in MONO recorded by Phil Spector)

むくり。
 
早朝から、あじ〜！
   
新潟では珍しい雲ひとつない快晴。
 
新旧の建築の対話。
 
 
むむぅ。
 
朝顔。なんかなつかすぃ。
 
炊事場も一応あったのか。
 
サイトに戻る。
   
７時前でギンギンの暑さに、むひ〜！
 
昨日スーパーで買っておいたパンを食べます。

ゆったんが干せって言ってたな。
 
おかたずけして・・・
 
次ぎなるミスターの撮影地へ向かいます。
 
初の潟キャンプも面白かった！
 
しかし暑い！

あまりに暑いのでトンネルで休憩。
  
コンクリートに囲まれるとうちに帰ったみたいでホッとします。

そしたらなんとぉーっ！
 
しびれゔぁ！蝉の死骸みたいな変なおじさんが！

また炎天下を走ります。
  
汗だく！汗だく！汗だく！

そしたらなんとぉーっ！
これがミスターの最終目的地とな！

 
新潟なのに横浜線がずらぁ〜り。
ここからインドネシアで走る第二の人生に向けて旅立つのだそうです。
マニアック過ぎるぜ、ミスター！
     
しかし凄いもん見ちゃった。
 
もの凄い暑さは写真からは伝わりません。
 
これが新潟港かぁ。
 
昨夜の道路を走る横浜線はここに来てたのね。
 
車輪がない。
 
さらば！横浜線！
インドネシアでがんばってくれ！
 
で、最寄り駅までまた炎天下自走。
    
小さい駅だが充実した設備。
   
面白いトイレだなぁ。木造にポリカの窓。
 
天窓もある。
 
風呂に入りたいが、ギャツビーで汗をふきふき。

しまいや。
       
ブロちゃんたたんで・・・

  
輪行！

新潟駅到着。
 
耐えられなくなり新潟のユニクロさんで着替えを購入。
 
ネットカフェでシャワーを浴びるつもりでしたが・・・

そしたらなんとぉーっ！
次の電車に乗らないと
今日中に帰れなくなるとの事！
 
仕方なく、汗だくのままシャワーも浴びずに鈍行電車に乗る。
青春１８切符って、つらいんだなぁ。
まだ昼なのに。
 
この後、新潟から高崎。高崎からはなんと八高線で八王子と
８時間以上かけてうちに帰りました。
よって写真はなんも残っていません。

とほほ。